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★ 「1月14日」 木曜日 日経平均 17240円 −474円 ※◎1月4日の「大発会号」では・・・・ 【本日の一口コメント】 『・波乱の要因は一にも二にも「中国」と米国。この両国の株価指数には“凶”の様相が感じられる。少なくとも上がり目の相場は望み薄。株価の下落は様々な悪要因を醸し出す恐れがある。 ・「ドル円」は日足、週足、月足の全てが“三尊”を形成しつつあり、当面は円高方向で推移するだろう。「NYダウ」は既に二番天井が確認されており、今後は取り敢えず“16000ドル”の攻防戦に。「中国株」は“三点天井”の形状から再び“3000P”の攻防戦と予想。 ・本日は(1月4日)、昨年の解説でもお伝えしていたヘッジFによる“売り叩き”が早々に出てきたものと思われる。日経平均は12月15日の安値(18562円)を割り込んだことで、12月1日高値(20012円)からの“二段下げ”に入ってきた。 このパターンからすると9月29日に付けた安値(16901円)に対する合わせ値が当面の見計らいとなる可能性がある。「個別」は米国株の急落に備えて「1552」の時価買い』 <1月4日発行 当社会員さん向け「情報紙」から> ※この日に予想した事が、本日の相場でほぼ現実のものとなってきました(安値は日経平均「16944円」、上海株価指数「2867P」、NYダウ「16123ドル」)。 つまり、目先は当面の下値に届いた可能性を感じている訳ですが、少なくても”17000円を割り込んでからの弱気”は頂けない。弱気になるのは一戻り入れてホットした時でしょう。因みに、「大発会」当日の日経平均は「18450円」、上海株価指数は「3296P」、NYダウは「17148ドル」、そして1552は「627円」でした。
※お断り:この無料株情報についての注意事項 当欄は会社の見通し以外に書き手の個人的な思惑がかなり入っています。 会員の方々はFAX情報などを参考にして頂く様お願い致します。又、一般の方々もそういうことですので適当に楽しむ程度にしておいて下さい。 |