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「1月7日」 木曜日 日経平均 17767円 −423円 ※◎1ヶ月前の「予告」 【本日の一口コメント】 ★今から1ヶ月前の「12月7日」、当社では全会員の方々に以下の見通しを送信した。 『 「12月7日号」 月曜日 (当社「有料メルマガ) 日経平均 19698円 +193円 本日は週始めに付き、全体観に関しては会員さん向け「情報紙」から抜粋したものを掲載させて頂きます。 『 ※会員の皆様へ ・NYダウは今年2月〜7月にかけて典型的な「三尊天井」を形成し、9月にかけて急落に見舞われた。その後はFRBによる“口先介入”で予想以上の戻りを演じたが、ここにきて再び「Wトップ」による天井足を形成しつつある。又、米国の利上げは金融緩和相場の終焉を意味することになろう。 ・日経平均は今年6月〜8月にかけて「三山」による天井足を形成し、10月にかけて予想以上の急落に見舞われた(4000円幅)。その後は“官製介入”による人為的な上昇と、それに乗る形でヘッジFの買いが入ったが、現在は団子が連なる「ドーム型天井」の様相を強めつつある。 ・中国株は国を挙げての買い支えと、権力を振りかざしての“取り締り”で何とか「3000P」の大台を守った。そこまでして守った理由はバブル崩壊が決定的になるからであり、それは中国の国体さえ揺るがしかねない不良債権の大規模発生が背景にあったものと思われる。買い支えによる株安は何れ底抜けに繋がる。 ・欧州はチャチなドラギマジック(追加緩和予告)で9月の株安は凌いだものの、案の定“化けの皮”が剥がれ、先週末には世界の株価が大きく下げた。ECBによる緩和策はもう株式市場の材料にはならない。 ・この様に、世界の株式市場は何れも安易な“人為的介入”による動きが露骨になってきており、それが崩れた場合のハードリスクが懸念される。その懸念は早ければ年明け早々に・・・・』 <当社「有料メルマガ」 12月7日号> ※当社ではこの頃から、既に世界的な株安が起きることを指摘していたことになる訳ですが、中でも圧巻だったのは最後に記した”懸念は早ければ年明け早々に・・・・”。そして今後の見通しは”意外や意外”?それは、本日号の当社「有料メルマガ」にて掲載です(明日以降でも履歴はご覧頂けます)。 ★当社「有料メルマガ」の購読申込みはHPよりお願い致します
※お断り:この無料株情報についての注意事項 当欄は会社の見通し以外に書き手の個人的な思惑がかなり入っています。 会員の方々はFAX情報などを参考にして頂く様お願い致します。又、一般の方々もそういうことですので適当に楽しむ程度にしておいて下さい。 |