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★10月21日 水曜日 ◎目先と先々の使い分け 【本日の一口コメント】 『 従来からの買い主体であった「GPIF」(公的年金)は6月にかけて大幅な売却をした以降、殆んど買いの主体としては出てきていない(現段階での買い余力は約5兆円)。そうした中で、「信託銀行」の買いが7週も続いているということは、当然のことながら新たな買いの主体が出てきたことになる。ズバリそれは「郵政グループ」であろう』 <今週発行 当社会員さん向け「情報紙」から> ※仮にこれが事実だとすれば、郵政グループ自らが上場への環境作りに携わっていることになる。因みに、「GPIF」の運用手法は今回の様な”買い下がり”を主とはしていない。公的な資金の”買い下がり”は嘗ての「PKO」に繋がる可能性がある。実はこれが■■■。何故なら、過去に行われた「PKO」は・・・・・・』。 もっとも、直近における全体観は11月上旬に向けての”官製相場”が強く強く出るだろうし、先週初めから予告していた”弱目の日柄”も今週半ばで取り敢えず終了する。今回の戻りゾーンは”18300円〜1■■■■円”と「10月5日号」にて早々にお伝えしてある。先ずは当然の事ながら大引けで「18■■■円」を抜くことが重要となる。 <本日号の当社「有料メルマガ」から>
※お断り:この無料株情報についての注意事項 当欄は会社の見通し以外に書き手の個人的な思惑がかなり入っています。 会員の方々はFAX情報などを参考にして頂く様お願い致します。又、一般の方々もそういうことですので適当に楽しむ程度にしておいて下さい。 |